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クレジットカード審査のポイント

クレジットカードの国内における発行枚数は2億5千万枚と発表されており、成人一人当たり2.5枚保有しているという計算となります。

これは、それだけ魅力的な商品が多数提供されていることを証明しているのですが、だからといって誰でも複数枚保有できるというわけではありません。

なぜなら、クレジットカードを利用するためには、審査で承認されなくてはならないからです。
なお、クレジットカードの審査では、返済能力・利用履歴・保有資産の3点が特に重視されます。



これらを数値化して、コンピューターにより合否を判定します。



ちなみに、信用情報機関に事故情報が登録されていないこと、安定した収入を得ていること、勤務年数及び居住年数が1年以上の3点が審査で承認されるために最低限クリアしなくてはならない条件と考えられています。

特に、1番目の条件をクリアしていない場合は、ブラックリストに載っていると表現されている状態であり、審査で承認される可能性はほとんどありません。
それでは、どのような行為が事故情報になるのかというと、自己破産や任意整理などの債務整理と約定返済に何度も遅れる延滞です。

これらは、5年~10年間は削除されることはないので、この間はクレジットカードの審査に申し込んでも大部分は徒労に終わってしまいます。

なお、信用情報機関への照会は個人でも行えるので、過去に債務整理や遅延を行った場合は審査に申し込む前に確認しておくことが適当です。